該当 20
コンサルファームへの転職 エンジニアからコンサル ポストコンサル 未経験からコンサル

社内向け会計監査システム化エンジニア(SKY/PwCBA)【CTSAuto】※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 16170 公開日: 2024/02/16
年収
330〜440万円
勤務地
東京都
職種
財務/会計コンサルタント
業務内容
社内監査チーム向け会計監査自動化支援ツールの開発業務を担当します。 現在、Alteryx、Tableau、Google Apps Script、Excel VBA、Python、C#等を使用し、1つのツールにつき2名以上のチーム体制で開発しています。 <担当業務> ・社内監査チームからのニーズ確認(ニーズの掘り起こしを含む) ・データの受領 ・設計、開発(数日~2週間程度) ・テスト ・社内向けドキュメント制作 ・操作説明(要望に応じて対応) ・問い合わせ対応(一部) ・社内監査チームの会計監査業務支援(監査業務繁忙期) また、汎用的に使用効果が見込めるツールは社内グループ全体に向けて展開しております。 <開発言語> Google Apps Script, Excel VBA, Python, C# 等 <開発に使用するデータ分析ツール> Alteryx, Tableau, Power BI等 <主な自動化支援ツール例> 前期比PL/BS比較ツール、増減分析/売上分析ツール 連結分析ツール、会社別仕訳分析ツール データ集計ツール等 入社後、監査研修、Alteryx、Tableau等の技術研修を行っており、 上記開発の経験がない方でも、安心して業務に取り組むことができます。 入社後は、日商簿記2級の資格取得も推奨しております。 ※本ポジションは、PwCビジネスアシュアランス合同会社での雇用となります。 J-00002636

経営管理アドバイザリー(金融機関向け)【GRC】 ※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 12499 公開日: 2022/05/04
年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
システムアーキテクト,データアナリスト・データサイエンティスト,ヘルプデスク・開発サポート
業務内容
・内部監査支援 プロフェッショナルファームの立場から、主として金融機関向けに内部監査を支援する業務です。具体的には内部監査に関するコソーシング又はアウトソーシングによる支援、特定分野に対する助言による支援、内部監査態勢の高度化支援、内部監査の外部品質評価業務を提供します。 金融機関・監査法人・コンサルティングファームでのご就業経験をお持ちの方、当法人でしか出来ない業務があります。 クライアントの海外子会社に対する内部監査態勢高度化支援等、海外出張等で語学力を活かせる案件も多くあります。 ・情報セキュリティ/ITシステムに対する分析・評価業務 主として金融機関における情報セキュリティやシステムインフラに対する分析・評価を実施する業務です。金融機関・監査法人・コンサルティングファームでのご就業経験のある方は歓迎です。情報セキュリティやITシステムの分野で、経験豊かなプロフェッショナルスタッフとともに、経験・知見を積むことができます。
コンサルファームへの転職 未経験からコンサル

データ・テクノロジーアドバイザリー【経営課題・金融規制・コンプライアンス関連】(RFM)※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 14495 公開日: 2022/05/04
年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
財務/会計コンサルタント
業務内容
■【RFMについて】 PwCあらた有限責任監査法人のRFM(レギュラトリー・フィナンシャルマーケッツ・アドバイザリー部)は、PwC Japanおよびグローバルネットワークが蓄積したコンプライアンス、金融規制等に関する専門性を武器に、国内の大手金融機関に対して、金融規制対応支援、金利指標改革対応支援、アンチ・マネー・ローンダリングに代表される金融犯罪対策支援、グローバルコンプライアンス態勢構築支援、コンプライアンス・デューデリジェンスを始めとする非財務アドバイザリー領域において、業界をリードする最良最適なサービスをクライアントとの強固な信頼関係に基づいて提供します。 当部は、PwC Japanグループが「コンプライアンス&レギュラトリーグループ」の中核を担う部門として、2019年7月1日付でPwCあらた有限責任監査法人内に新たに設立しました。 ■【職務内容】 主に金融機関に対して、クライアントが抱える経営課題・コンプライアンス課題・事務上の課題等を分析し、それらを効果的・効率的に解決するためのソリューションを考え出すことと、その導入に当たっての上流検討(業務要件定義等)を行うことが主な職務です。 当部は国内外の金融規制およびコンプライアンスに関する専門知見を有するプロフェッショナルの集団であり、またPwCには日本のメンバーファーム及びGlobal Networkのノウハウと知識にフルアクセスできる環境が整っています。 また、今後データの分析、分析・計測ツールの開発、ツールを活用したコンサルティング業務・Proof of Conceptの実施といった業務の拡大を見込んでおり、IT及びデジタルの知見や経験を持つ人材、もしくはそういった分野に興味を持つ人材を広く求めています。 我々はこれらを総動員し、クライアントが規制当局・顧客・社会に対する説明責任を果たしつつ、適切な業務体制・効率的なオペレーション等を実現できるよう支援することに、誇りとやりがいを持って取り組んでいます。 ■【ポジションの特徴、魅力】 候補者のご経験・強み・希望を十分に理解したうえで、当部におけるポジションを検討いたします。 当部には各分野において経験豊富な専門家が多数在籍していますので、現在未経験の分野を希望される場合でも、当該分野の専門家となるまで十分なサポートを行います。 当部では業務に参画するメンバー各々の意見・主張を最大限取り入れつつ、最適なクライアントサービスを追求しています。そのうえでデジタルリテラシーを備えた人材に対しては多くの期待を寄せており、自由な発想を歓迎していますので、関連する業務経験や普段お持ちの課題認識等を最大限活用することができます。

金融機関向け会計監査および各種証明業務【FS】 ※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 12516 公開日: 2022/05/04
年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
データアナリスト・データサイエンティスト,ITコンサルタント
業務内容
■財務諸表監査 ・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他) ・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査) ■内部統制監査 ・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX) ・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査 ■金融アドバイザリーサービス ■その他証明業務 金融機関向け監査部は、それぞれのサービス提供先によって、以下、3つ部門にわかれております。 ご応募の際、特に、志望がある場合は、ご志望部門をご記載ください。 第一金融監査部(銀行・証券) 第二金融部(保険・共済) 第三金融部(資産運用)
コンサルファームへの転職 未経験からコンサル

リスクコンサルタント【GRC】※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 15622 公開日: 2022/05/04
年収
500〜1500万円
勤務地
千葉県
職種
運用/資金管理->その他運用/資金管理,経理/財務,財務/会計コンサルタント
業務内容
【GRCについて】 企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。 PwCあらた有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。 【職務内容】 国内外の主要クライアント(金融機関、事業会社等)に対して、クライアントが抱える経営上の課題解決に必要となるリスクマネジメントに関するあらゆるアドバイスを提供します。 課題解決においては、クライアント企業の事業特性・組織特性を踏まえたうえで、財務(信用リスク、市場リスク、流動性リスク)、非財務(オペレーショナルリスク/コンダクトリスク、ESG、地政学など)の各種リスクに適合する専門的スキルに基づき、経営戦略・リスクマネジメントのフレームワークやツールを構築・高度化します。 主なプロジェクト例は以下のとおりです。 - リスク戦略の策定および実行支援(リスクアペタイトフレームワーク、シナリオ分析/ストレステスト、収益管理、事業計画とリスクベースの業績評価、他) - Enterprise Risk Management (ERM) フレームワーク構築支援 - リスクガバナンス高度化支援(経営陣を含む組織体制強化、リスクカルチャー醸成等) - 信用リスク、市場リスク、流動性リスク、オペレーショナルリスクの管理手法の高度化支援・検証 - リスクマネジメントメソドロジーの導入支援(リスクマップ整備、リスク評価手法整備、リスク対応見直し、KPI/KRI設定、ダッシュボード整備など) - サプライチェーン、サードパーティー(取引先等)にかかるリスク管理態勢整備支援 - 気候変動にかかる機会とリスクの分析、シナリオ分析、対応検討などの支援 - 経営戦略・リスクマネジメントのためのデータマネジメント高度化支援

アクチュアリー アドバイザリーおよび監査【FS INS AS】 ※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 12512 公開日: 2022/05/04
年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
ITコンサルタント
業務内容
<Actuarial Services(AS)について> PwC JapanのAS(Actuarial Services)グループは、金融機関、特に生損保会社をクライアントとして様々なアクチュアリーに関する幅広いアドバイザリー業務、監査業務を提供しています。 なお、PwC JapanのActuarial Servicesは、PwC のActuarial Services のグローバルネットワークと緊密な連携を行っており、定期的なリーダー人材の交流、積極的なグローバルな転勤制度による人的交流、ナレッジやスキルの共有化を促進しています。 したがって、昨今ではIFRS、ソルベンシーⅡといったグローバルな課題が多い中、欧米を中心としたPwCグローバルの先進事例を活かしつつ、適宜グローバルの専門家と緊密な連携を取りながら、クライアントの課題解決を行うことも多くなってきています。 日本では「アクチュアリー」という職種は、生損保の数理決算・商品開発、あるいは年金数理業務を行う専門家と一般に認識されていますが、PwCのActuarial Setrvicesでは、このような狭義な捉えかたをせず「クライアントの重要な経営課題に対して、将来に対する洞察力とともに、リスク分析的なスキルでソリューションを提供すること」をコア・コンピタンスであると位置づけています。したがって、私どもは極めて高い専門性と十分なビジネスの理解を融合させ、複雑なデータを取扱い、それをビジネスのソリューションに繋げていく専門家を目指しています。 したがって、保険数理や確率統計学や金融工学などの専門領域を活かすだけでなく、場合によってはマネジメントレベルの意思決定に関わるような領域も含めて、クライアントへの適切なソリューションを提供します。 Actuarial Servicesでは以下の監査領域に加え、アドバイザリーとしては6つの事業領域を定義しています。 ■監査におけるアクチュアリー業務およびそのサポート業務。 ・(生保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金等の確認)、保険計理人意見書の確認 ・(損保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金・支払備金等の確認)、保険計理人意見書の確認 ・(年金分野)退職給付債務に関する業務 ■アドバイザリー業務 □リスク管理・ERM・ALM ・金融庁がORSA報告書提出を進める中、ますますリスク管理の高度化ニーズが高まっています。PwCでは、中長期的自己資本計画等への対応、リスク計測フレームワークの高度化支援、内部モデルの第三者評価、ALMモデリングを含むリスク管理の高度化支援を行います。保険関連のすべてのリスク計測を支援しますので、保険キャッシュフローと密接な関連がある金利リスクの高度化、アカウントバリューの変動が保険給付の最低保証に連動するVAリスク、VAヘッジング、再保険活用等の高度化支援も行います。 □IFRS ・グローバルに業務を展開を考える生損保にとってはIFRSの導入が重要となってきます。PwCグローバルとの定期的な意見交換を実施しており、最先端のIFRS業務支援を展開します。 □エンベディッド・バリュー ・エンベディッド・バリューの算定支援およびレビューにとどまらず、経済価値バランスシート管理、ERMにおける経営管理への活用も含め、多面的な角度から支援を行います。 □トランザクションサポート ・国内案件に限らず、クロスボーダーな生損保デューデリジェンスも実施しており、欧米、東南アジアなど案件は多岐にわたります。PwC各部門が協力し、財務諸表DD、株式価値分析評価、ビジネスDD、ITDD、税務DDなど総合的に支援できることが強みとなっています。 □プライシング/アナリティクス ・生損保ともにプライシング業務を支援しており、また、収益検証業務支援、商品戦略の延長としてのビジネス戦略支援、コミッション戦略やクロスセル等マーケティングアナリティクス支援等も行います。 □アポインテッド・アクチュアリー ・特に、損害保険領域については、アポインテッドアクチュアリー業務を支援します。 □年金アドバイザリー ・IFRS導入企業への退職給付関連コンサルティング、PBO内部統制・検証に関するコンサルティング業務、年金関連法改正に伴うコンサルティング

ミドルマーケットへの経営コンサルティング_PwCBA【TSI MM】 ※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 12508 公開日: 2022/05/04
年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
財務/会計コンサルタント
業務内容
■PwCビジネスアシュアランス合同会社について PwCビジネスアシュアランス合同会社では、PwCあらた監査法人と協業してあらたな価値を社会に提供していくために、積極的に新規事業を創出しています。 ■MMチームについて 本チームは、年間売上高、数十億円億?1,000億円程度の企業(ミドルマーケット)に対するアドバイザリー業務 オーナー社長/CEOの抱える経営課題(以下、CEOアジェンダ)を包括的に解決する経営コンサルティング業務を行うチームです。 ミドルマーケットを中心とした成長産業(AI,IoT,Fintech等)へ従来の監査法人でされてきた会計コンサルティングではなく、企業そのものを取り巻く経営コンサルティングをすることにより、企業の成長を長期的にサポートいたします。 PwCにとっても肝入りの少数精鋭の新規事業(現在20名弱の組織)であり、ビジネス拡大のため、新規メンバーを積極募集いたします。 ■業務の一例 ①経営執行支援業務 対象クライアント:ミドルマーケット(売上数十億円~1,000億円程度の会社) 1. CEOアジェンダ(経営課題)を潰しこむ。 2. 1.を通じて自分自身も経営者の感覚及びスキルを磨き、新たなクライアントの獲得に貢献する。 ・CEOのアジェンダ(経営課題)潰しこみの例 ・中期経営計画策定支援 ・M&A戦略検討支援、資本政策立案支援、事業承継支援 ・IPOアドバイザリー ・経営資源の最適化支援(職務分掌・KPI設定、PDCAサイクルの構築) ・アカウンタビリティ(会計情報の適正性と迅速性)の強化 ・原価管理、原価改善 ・ガバナンス向上支援 ・内部統制改善、業務効率化等のBPR ・内部通報制度構築・運用サポート(PLAT) ・マネジメントコックピット構築支援(BIツールを活用した経営ダッシュボードの構築) ・ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)デジタル化に向けた導入支援 ・不正調査・インシデント対応 ・監査対応支援 ・内部監査アウトソース ・RPA導入支援 ②不正調査(フォレンジック)案件 ※本ポジションは、PwCビジネスアシュアランス合同会社での雇用となります。
コンサルファームへの転職 エンジニアからコンサル ポストコンサル 未経験からコンサル

社内向け監査自動化推進スペシャリスト(自社プロダクトエンジニア)【CTS_Auto】※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 16173 公開日: 2022/05/04
年収
360〜530万円
勤務地
東京都
職種
財務/会計コンサルタント,その他
業務内容
PwCビジネスアシュアランス合同会社は 世界最大級のプロフェッショナルファームであるPwCの日本におけるメンバーファームです。 近年、アシュアランスやリスク管理に関わるニーズは増えており、 専門性を持つ私たちがクライアントのニーズに柔軟に対応しています。 当法人には、会計監査、システム監査、内部統制などの専門性を持つ 「テクニカルスペシャリスト」としいうプロフェッショナルがおり、これらのニーズに対して様々なサービスを提供しています。 企業活動において急速なテクノロジーの進歩は監査に対しても影響を与えており、監査業務の様々な面において、ITは欠かせない存在となってきております。 その中でも特に、監査の自動化においてAIやロボットRPAなどの最新のテクノロジーを応用した監査の自動化なども既に始まっており、これは当法人においても率先して行っております。 【想定するプロジェクトおよびご担当いただく業務について】 (1)監査業務における自動化の推進 ⇒テクノロジーを活用し、監査やアドバイザリー業務で用いる審査資料等を自動化する仕組みの構築 (2)各種監査データ等の自動収集・加工の推進 ⇒監査業務で必要となる様々なデータの収集、監査用データの加工等を自動化する仕組みを構築 (3)その他 ⇒上記(1)(2)以外で自動化できる業務があれば、適宜部内で提案・実行していただくことが可能 ※本ポジションはPwCビジネスアシュアランス合同会社での採用となります。 "これらの業務においては、これまで得てきた以下の知識・経験を活かすことができます。 ■ 開発経験を通じて得られたビジネスプロセスの理解 ■ 設計書や仕様書、マニュアル等の作成を通じて得られた文書作成力 ■ プログラムのテストシナリオ作成やテスト実行、結果記録で求められる作業の緻密さ、正確性 エンジニアとして関わってきたテクノロジーだけでなく、開発したシステムが実現する業務や、開発工程で関わった作業の進め方、品質管理の考え方は、システム監査やセキュリティ監査だけでなく、会計監査における様々な業務においても通用するものです。 最先端のテクノロジーに関わり、実務経験を得ることができる上に、監査業務等にどのように応用されるのかを会計士と検討することによりシステムやテクノロジー、ビジネスに対する視野を広げることができます。 J-00001663

グローバル内部監査支援スペシャリスト_PwCBA【CTSIAS】※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 12476 公開日: 2022/05/04
年収
400〜600万円
勤務地
東京都
職種
財務/会計コンサルタント
業務内容
本ポジションにおいては、以下サービスを中心としてご活躍頂ける方を募集致します。 海外のグローバル企業向けインバウンド・サービス ■在日拠点に対する内部監査/内部統制評価支援 ■在日拠点に対する経営管理/コンプライアンス態勢の構築、高度化支援 ■海外拠点及び在日拠点における各国当局対応支援 グローバル展開する日本企業向けアウトバウンド・サービス ■海外拠点に対する内部監査/内部統制評価支援 ■グローバル/海外地域統括会社レベルでの内部監査体制の構築、高度化支援 ■海外拠点の経営管理/コンプライアンス態勢の構築、高度化支援 ※内部監査/内部統制評価の知識は入社後に習得頂きますので、内部監査関連の知識・経験のない方でも可能です。 ※本ポジションは、PwCビジネスアシュアランス合同会社での雇用となります。
コンサルファームへの転職 未経験からコンサル

資産・投資運用向けアドバイザリー(実務経験者大歓迎)【FS AWM】※経験者のみ

PwC Japan有限責任監査法人

案件No. 12453 公開日: 2022/05/04
年収
550〜800万円
勤務地
東京都
職種
ITコンサルタント,財務/会計コンサルタント
業務内容
【AWMについて】 AWM(Asset and Wealth Management) 金融ビジネス部門第三金融部(資産運用) 拡大しつつあるファンド業界(資産運用企業、信託銀行)に対して、ファンド監査やアドバイザリー業務を行っています。 1.クライアント企業様のリスクや金融規制に関する相談・アドバイザリーを担当いただきます。 2.再生可能エネルギー、インフラファンド、ESGに関連して事業者や公官庁に対して、評価アドバイザリー、モデリング、セミナーやリサーチ及びコンサルティング業務を行っています。これらの業務全般に関与していただきますが、まずはキャッシュフロー等に基づくプロジェクトの分析評価のアドバイザリー業務を中心に行っていただきます。 【主な業務内容】 1.クライアント企業様のリスクや金融規制に関する相談・アドバイザリー ①主に投資運用業、助言・代理業者(以下、「運用業者等」という)向けに以下の業務提供。 i)運用業者等の内部管理態勢の評価 ii)運用業者等の内部管理態勢構築支援(社内規程レビュー/作成支援、内部統制構築支援含む) iii)運用業者等への模擬検査サービスの提供 iv)運用業者等への内部監査サービスの提供 v)運用業者等への金融商品取引法に関するコンプライアンス・アドバイザリー・サービスの提供(定期的な記録のレビュー、マテリアルのレビュー、コンプライアンスマニュアルやプログラムの作成支援等) vi)運用業者等に関連する海外規制の調査、態勢評価、態勢構築支援 ②上記の業務に関連した調査、マーケティング資料の作成 2.再生可能エネルギー、インフラファンド、ESGに関するアドバイザリー ⅰ) 主に再生可能エネルギーのプロジェクトのキャッシュフロー等の情報に基づく評価、分析 ⅱ) 必要なデータの集計、加工、アンケート等の整理 ⅲ) 上記に関連したリサーチ、マーケティング ⅳ) 上記に関連したプロジェクトマネジメント

コンサル転職に対する
ご相談・求人紹介は無料です

コンサルタント転職のご相談、コンサル業界情報等のご提供、転職アドバイスなどを無料で受けることができます。

ハイパフォキャリアの「キャリア相談」は、他とは違います!

コンサル会社への転職だけでなく、フリーランスへの転身、事業会社への役員就任など幅広くご提案することができます。
コンサルタントの転職相談・コーディネーターコメント