「シンプレクス」の沿革

外資系金融機関で金融フロント領域の実務とITサポートを行っていたメンバーにより、株式会社シンプレクス・リスク・マネジメント（東京都港区南麻布）設立

東京都中央区新川に本社を移転

債券トレーディングソリューション「SimplexSTREAM」を提供開始

株式会社シンプレクス・ビジネス・ソリューション設立

株式会社シンプレクス・テクノロジーに社名（商号）を変更

デリバティブトレーディングソリューション「SimplexPRISM」を提供開始

JASDAQ市場に上場（証券コード：4340）

東京都港区虎ノ門に本社を移転

FX（外国為替証拠金取引）ソリューションを提供開始

株式トレーディングソリューション「SimplexBLAST」を提供開始

東京証券取引所市場第二部に上場

東京都中央区日本橋に本社を移転

金融機関を通して提供される個人投資家向けトレーディングサービス「SPRINT」を提供開始

東京証券取引所市場第一部に上場

金融機関を通して提供される個人投資家向けトレーディングサービス「SPRINT」の対応商品にFX（外国為替証拠金取引）を追加

Simplex U.S.A. , Inc.（米国・カリフォルニア州）設立

バーチャレクス・コンサルティング株式会社（東京都港区虎ノ門）を連結子会社化（現・非連結会社）

シンプレクス・コンサルティング・ホンコン・リミテッド（中国・香港）設立

株式会社シンプレクス・ホールディングスに社名（商号）を変更

株式会社シンプレクス・コンサルティングを新設継承会社とする会社分割を行い、純粋持株会社体制に移行

デリバティブトレーディングソリューション「SimplexPRISM」の対応商品を拡充し、キャピタルマーケットトレーディングソリューションとして提供開始

金融機関の収益向上に寄与するディーリングエンジンを搭載した外国為替証拠金取引ソリューション「SimplexFX」を提供開始

資産運用会社向けトレーディングソリューション「SimplexBUY-SIDE」を提供開始

保険会社向けインターネットソリューションを提供開始

上場廃止を前提としたMBO（マネジメント・バイアウト）の実施にあたり、公開買付けを通じて株式会社シンプレクス・ホールディングスの普通株式および新株予約権を取得および保有することを主たる目的として株式会社SCKホールディングス（特別目的会社）設立

東京証券取引所市場第一部上場廃止

株式会社SCKホールディングス、株式会社シンプレクス・ホールディングス、株式会社シンプレクス・コンサルティングが事業再編により合併、シンプレクス株式会社に社名変更

国際スワップデリバティブ協会（ISDA）に加盟

東京都港区虎ノ門に本社を移転

証券会社向け株式ダークプールASP「SimplexBLAST X」の提供開始

バーチャレクス・コンサルティング株式会社が東証マザーズへ株式上場、同社を非連結会社化

シンプレクスFX・スマートクロス株式会社設立

筆頭株主であったカーライル・グループの投資ファンドが保有していたシンプレクス株式会社の種類株式を取得および保有することを主たる目的として、株式会社日本政策投資銀行を主たる出資者とする株式会社SKホールディングス（特別目的会社）設立

FX事業者間マッチングプラットフォーム「SimplexFX Smart Cross」の提供開始

株式会社SKホールディングスとシンプレクス株式会社が事業再編により合併

単独株式移転により、持株会社シンプレクス・ホールディングス株式会社を設立

株式会社リオシーを連結子会社化（現・非連結会社）

Simplex Global Inc.（米国・ニューヨーク州）設立

次世代プラットフォームソリューション「GenesisEIP」を提供開始

仮想通貨取引プラットフォーム「SimplexCryptoCurrency」を提供開始

東京都港区愛宕に愛宕オフィスを開設

Deep Percept株式会社設立

シンプレクスFX・スマートクロス株式会社をシンプレクス株式会社に合併