「大和総研」の沿革
1952年に発足した大和証券調査部が起源
1952年
大和証券調査部(リサーチ部門の前身)発足、大和証券機械計算部(システム部門の前身)発足
1975年
大和コンピューターサービス(DCC)設立
1982年
大和証券経済研究所(DSRI)設立
1983年
大和システムサービス(DSS)設立
1989年
大和総研(DIR)設立(DSRI、DCC、DSSが合併)
1991年
DIRシステムマネジメント(DSM)設立
1996年
エーシーテック(2004年 DIRシステムテクノロジーに社名変更)設立
2007年
大和総研(上海)諮詢有限公司設立
2008年
大和総研を大和総研ホールディングス、大和総研、大和総研ビジネス・イノベーションの3社に分社
2009年
ニューヨーク、ロンドンリサーチセンター設置
2011年
DIRインフォメーションシステムズ設立(DIRシステムテクノロジー、DIRシステムマネジメントが合併)、ファイテックフォース設立(2013年大和総研ビジネス・イノベーションに合併)、訊和創新有限公司(中国北京、済南現地法人)を設立
2013年
DIR-ACE Technology Ltd.(ミャンマー合弁会社)を設立
2014年
DMS Ltd.(ミャンマー現地法人)を設立
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