「SAP」の沿革
1992年にSAP AG 100%出資の日本法人としてSAPジャパン株式会社を設立、日本市場での営業活動を開始
1992年
SAP AG 100%出資の日本法人としてSAPジャパン株式会社を設立SAP R/3日本語版をベースに、日本市場での営業活動を開始
1995年
兵庫県神戸市に「西日本支社」を開設
1996年
日本で初めて「SAPPHIRE」を開催
1998年
東京都江東区に開発拠点として「SAP Labs ジャパン」を開設
2000年
西日本支社」を大阪府大阪市に移転
2000年
本社を東京都江東区から千代田区大手町に移転
2000年
福岡県福岡市に「九州支店」を開設
2001年
愛知県名古屋市に「名古屋支社」を開設
2002年
東京都中央区にグローバルサポートの拠点として「茅場町オフィス 」を開設
2002年
SAP製品の国内導入企業数が1,000社を突破
2003年
中堅企業向け業種別の導入価格モデル mySAP All-in-Oneを発表
2004年
mySAP ERP 日本語版出荷
2004年
中小企業向け統合基幹業務パッケージ SAP Business One 日本語版出荷
2004年
SAP NetWeaver 国内導入数100社突破
2006年
mySAP ERP 2005 日本語版出荷
2007年
SAPPHIRE Miyazaki '07 を開催
2008年
「SAP Co-Innovation Lab Tokyo(COIL Tokyo)」を東京サンケイビルに開設
2009年
SAP Business Suite 7 を提供
2010年
SAP が Sybase を買収、モバイルプラットフォーム上のソリューション展開を加速
2011年
インメモリーソフトウェアのSAP HANAを一般出荷
2012年
本社オフィス(千代田区大手町)を茅場町オフィスと統合して麹町に移転
2013年
SAPが次世代カスタマーエクスペリエンスhybrisを買収
2014年
東京、大阪にデータセンターを開設。SAPが12月にConcurを買収
2015年
デジタル時代のERP、SAP S/4HANAを提供開始
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